デイトレーダーに信用取引が適している三つの理由

売買手数料がかからないケースもある

信用取引においては、売買手数料をゼロにするという証券会社が存在しています。ゼロにしないまでも、一般口座での取引時に比べて割安感を出している会社は多いです。デイトレーダーは、毎日何度も売買を繰り返していくものですから、手数料が安いに越したことはありませんよね。手数料が少し違うだけでも、年間のリターンには大きな差が生まれるはずです。少しでもリターンを増やしたいなら、面倒でも信用取引口座の開設はしておきましょう。

空売りをすることができる点が便利

一般口座において現物株のみを運用している場合には、下げ相場のときに儲けを出すことが難しくなります。確かにブルやベアのETFを使っていけば、上昇時にも下降時にも利益を出すことはできるのですが、やはり選択肢の幅は狭いままです。信用取引でなら、空売りができるので、より自由度の高い取引ができます。世界不況がやってきたとしても、自分だけは大きな利益を確定させることができる可能性があるわけです。この点だけでも、信用取引を使う価値はありますね。

借金をして勝負に挑めるのも大きい

信用取引においては、自分の総資産額以上のお金を使って勝負に出ることも可能です。証券会社から借金をして、それで勝負ができるわけです。法律上、総資産額の三倍程度までしか借金をすることが認められてはいないのですが、確実に勝てるというシーンではこれが大きな役割を果たします。動かせる資金が三倍になるということは、勝ったときには単純に利益も三倍になるということなので、億万長者になることも夢ではなくなりますね。

証券取引所が一定の基準で選択した銘柄のみを扱い、金利や弁済期限も一律に定められている取引を制度信用取引と言います。